遠隔画像診断支援サービス

患者様との信頼に繋がる遠隔画像診断支援サービス

貴院で撮影したCT・MRIの検査画像を、
高機能病院の専門医が遠隔読影するサービス。
高機能病院との読影連携と、ICTの環境を提供致します。

このようなお悩みを解決します!

3つの「得られるメリット」

高い診断クオリティー
翌診療日にはレポート返信
画像診断管理加算3が算定可能
高い診断クオリティー
翌診療日にはレポート返信
画像診断管理加算3が算定可能

3つの「得られるメリット」

高い診断クオリティー

    「高機能病院の専門医が読影」
  • 単なる画像診断レポートの送付だけではなく、双方の医師が電話やメール等で連携できる体制になっています。
  • 検査実施病院が管理加算を算定できます。(450点→790点)
  • そのために、依頼側と診断する高機能病院ともに厚生局への届け出が必要になります。

翌診療日にはレポート返信

    「早い診断に基づく早期治療へ」
  • 患者様の診断結果を早く知りたいというニーズに対応できます。
  • 早期診断・早期治療は、患者様との信頼関係の構築につながります。

画像診断管理加算3が算定可能

    更にCT、MRIの撮影件数UP
  • 保険診療の「遠隔画像診断」に準拠していますので、その安心と対価を得ることができます。
  • その結果、検査依頼数もほとんどの場合増加しています。

Q&A

読影会社のサービスと何が違うのでしょうか?

高機能病院の専門医が読影する点が最大の違いです。
企業主体の読影ではないことが根本的に異なります。

「画像診断管理加算3」の算定とはどういうことですか?

特掲診療科「遠隔画像診断」の基準を満たし厚生局に届出するので算定が可能です。

現在利用中の読影会社と併用できますか?

できません。届出した読影医療機関以外への委託が禁じられているからです。

翌診療日返信とは?

「検査実施=読影依頼日」からの翌診療日です。例えば土曜日の読影依頼は月曜日返信となります。
(前日の17時頃までの依頼が基本条件)

読影医への質問は可能でしょうか?

可能です。電話・メール等により両施設の医師や担当者間で話し合いができる体制です。

検査した件数全部に加算が適用されるのですか?

「遠隔画像診断」を実施したCT/MRI検査が算定対象です。

至急読影には対応していますか?

高機能病院による読影であり自施設の読影がありますのでお約束が出来ないのが実情です。

遠隔画像診断による読影体制強化と
近隣施設との連携による増収モデル

※各ボタンクリックで詳細ご覧ください

セキュリティポイント

    特掲診療科「遠隔画像診断」の施設基準の必須条件である、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した安全管理を実施しています。
  • インターネット回線であっても閉域設定を施し貴院と高機能病院をより安全に接続します。