差額ベッド料アップのご提案
患者様により良い入院環境を永続的に提供していくために、「入院関連の収益性をより高めたい」と病院経営者はお悩みであると思いますが、ベッド稼働率を上げる、差額ベッド代を引き上げることは簡単なことではありません。
しかし、多床室(4人部屋)で差額ベッド料を設定できることをご存知でしょうか?
MMから「差額ベッド料アップ」という大きな課題に対してソリューションを提供します。
差額ベッド料アップ
入院環境(療養環境)の改善による患者満足度の向上
差額ベッド料を設定できる部屋を増やす
多床室(4人部屋)で差額ベッド料設定
間仕切り家具を導入することで、プライバシーの確保を考慮した特別な療養環境を提供し、差額ベット料の設定が可能に。
準個室
間仕切り家具で準個室化することで
プライバシーの確保、機能性、収納量のアップ → 患者満足度向上
更に差額ベッド料の設定が可能になります
① 特別の療養環境に係る一の病室の病床数は4床以下であること。
② 病室の面積は1人当たり6.4平方メートル以上であること。
③ 病床ごとのプライバシーの確保を図るための設備を備えていること。
④ 特別の療養環境として適切な設備を有すること。
多床室(4人部屋)では、差額ベッド料を設定できないと思っていませんか?
条件をクリアすることで、多床室(4人部屋)でも差額ベッド料の設定が可能になり「差額ベッド料あり」のベッド数を増やすことができます。患者にとっては、入院環境の選択肢が広がるというメリットもあります。
多床室(4人部屋)でも差額ベッド料設定投資に対する収益は?
過去の事例も様々ですが、一般的な間仕切り家具を導入した場合、ベッド稼働率70%程度で、投資分を約半年から1年で回収しています。
差額ベッドによる収益が継続的に生まれることで、入院環境を定期的に見直し、リニューアルしていくことも夢ではありません。
図面もしくは現地実測で参考プランの作成が可能です
既存の多床室(4人部屋)で、差額ベッド料の設定をするには、どうすれば良いのか?
MMのこれまでの経験を活かし、プランの作成と、収益シミュレーション(有料)を提示します。
差額ベッド料のアップ、収益向上までの道筋を弊社と共に作りましょう!
このような不満が多い入院環境では差額ベッド料を設定することも、金額を上げることも困難です。
多床室の患者様が感じている不満
患者様にとってより良い入院環境を提供することで患者満足度を向上させることが最も重要です。このような不満が多い入院環境では差額ベッド料を設定することも、金額を上げることも困難です。
その上で、差額ベッド料を設定していきましょう!
多床室の患者様が求めるニーズ
入院環境の改善による患者満足度の向上へ!